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2003年04月08日

バグダットのライブカメラ

渡辺千賀さんが

インターネットにアクセスできて、しかも英語を厭わなければ、莫大な情報を入手することができる。リアルタイムで戦争を両側の立場から見ることまでできてしまう時代になった。
と述べているように,インターネットによって身の回りの情報は溢れ,生のソースに直接個人がアクセスできるようになると,いよいよ個人の情報を解釈する能力が試されるようになる.自分にとっての真実は何かを決めるのは自分.それは決して楽なポジションではないが,それはネットによって得られる自由に伴う責任だと思う.

バグダットのライブカメラ関連へのリンク
Macでそれらを同時視聴するためのHTMLファイル

煙の上がる現場から生中継されてくる,何を言っているかさっぱりわからない泣き声混じりのアラビア語のレポートと,スタジオでスーツを着たCNNのアンカーマンのコメントを並べて再生してみると,まるで「さあ,おまえはどう咀嚼する?」という質問を突きつけられているようだ.

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